Activities 2011

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2011の活動より

3月、グルジアのトビリシ音楽院でリサイタルとマスタークラス。ロスアンゼルスでリサイタル。
4月、3週間パリ滞在、ガーディナー指揮オペラ魔弾の射手。日本(大阪倶楽部と東京・紀尾井ホール)のコンサート。
5月から7月は、グラインドボーン歌劇場でエンライトメント管/ティチアティ指揮のモーツァルトのドン・ジョヴァンニ16公演。
東日本大震災支援チャリティ・コンサート

AISOカルテット
6月初旬にイギリスの自宅近くのセブンオークス学校にて、東日本大震災を被災した子どもたちに義援金を送るためのチャリティーコンサート。FUJITAピアノトリオ、AISOカルテットを始め、イギリスに拠点を置く日本人とイギリス人の計10名の音楽家によるコンサートで、400名近くの聴衆。日本の被災者に援助をしたいというイギリスの人々の思いと、セブンオークス日本人会の協力のお蔭で、計6,000ポンド、約76万円相当を、国境なき子どもたち(KnK Japan)を通してこれからの子どもたちの健康な成長と生活を願って寄付させていただいた。2004年結成されたAISOカルテットは今年6月には日本の東日本大震災支援のチャリティなどイギリス国内で演奏活動。
7月中旬から8月初めの3週間はカリフォルニア州で恒例のモンテシート音楽祭の講師でレッスンとと演奏会。今年は伝説の女流ヴァイオリニスト、イダ・ヘンデルがスペシャル・ゲスト・アーティストとしてマスタークラスとリサイタル。美しいキャンパスでのびのびと勉強できる環境は最高。日本からも何人かの学生が来て、良い経験を積んだ。
9月BBC PROMS(ロンドンのロイヤル・アルバートホールで行われるクラシック音楽の祭典)に出演。また、イギリスのIMSプロシャコーブ音楽祭でモーツァルトとシューベルトの室内楽を勉強。プロの音楽家が集まって室内楽を勉強する稀な機会。ここで出会う音楽家からはいつも大きな刺激を受ける。今回共演のアリスター・ビートソン氏は昨年ここで知り合う。
10月ニューヨークで1週間コンサート。セルビアのクラグエヴァツとベオグラードの音楽院でレッスン。セルビアは親日感が強い国。ユーゴスラビア紛争後、日本政府が医療、交通機関などの面で援助を続けてきたことに一般市民が日本に大変感謝。恩返しとして、東日本大震災の後、市民から多額な義援金を募り、日本赤十字社に寄付。 在セルビア中の10月21日に、7300人のセルビア人(そのうち300人は子供たちでクラグエヴァツの学校の生徒)が1日でナチスの軍人によって銃殺されたといわれる慰霊記念日があり、その数日後に、現在も存続するその学校でリサイタルをした。特に貴士康一の「龍」はセルビアの聴衆に大変喜ばれた。音楽教育の面では、西欧で行われている弦楽器奏法はなかなか伝わりにくいようで、ドゥニスのテクニックや、バロックの時代奏法的概念は珍しがられ、歓迎された。
11月初めカザフスタンでコンサートと公開レッスン。日本人音楽家によるコンサートをしたいと頼まれ、日本より尺八の中村明一さんと箏の久東寿子さん、英国よりアリスター・ビートソンさんと私の4人で、アルマティのフィルハーモニー協会の大ホールと首都アスタナの大統領文化センターで日本の古典とヨーロッパのクラシック音楽のプログラムで演奏。
11月下旬から12月上旬にかけて日本リサイタル・ツアー、ピアノはアリスター・ビートソン、浜松、名古屋、所沢、東京、大宮、高崎の各都市。


  
4羽の鶏                                                                        キュウリ

自宅近くで菜園を作り、ニワトリを飼っている。
ピーマン、じゃがいも、玉ねぎ、そら豆などに、産みたて卵……、留守中はご近所さんが見てくれる。
キューリは日本の種を植えた。星型にしてみた。


日本でのコンサート記録(1988以後)  日本語   English